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   <title>Ｃ型肝炎</title>
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   <title>薬害C型肝炎訴訟の道のり</title>
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      薬害C型肝炎訴訟について、見てみましょう。

血液製剤フィブリノゲンによって、C型肝炎になった方達が、「薬害肝炎被害者の会」を結成したのは、２００２年９月のことでした。

事の発端は、２０００年８月２４日に行われた薬害根絶デーでの、男子学生の訴えでした。

自分はC型肝炎であるということを大勢の前で発表し、薬害問題はエイズ以外にもあることを訴えたのです。

この青年の発言に勇気付けられた被害者２０人が、「薬害肝炎被害者の会」を結成します。

そして、そのうち１６人が２００２年１０月２１日に東京と大阪の両地裁に集団提訴をしました。

これが、今回の薬害C型肝炎訴訟の始まりです。

被害者の方達は、その後 問題解決への支援を求めて、さまざまな国会議員と懇談します。

時には、行進をしたり、集会を開いてC型肝炎の恐ろしさを訴えてきました。

この運動を通して、いくつか新たに分かった事実も出てきました。

国も、製薬会社も危険を知っていたということ、副作用の報告書が破棄されていたこと、製薬会社からの感染者リストが地下倉庫に置き去りだったこと・・・

これらの事実が分かっても、なかなか良い方向へ話が進まない日々。

おそらくこれらのニュースを見て、政府に不信感を抱いた国民も少なくないことでしょう。

２００２年に始まった訴訟問題がようやく光が見えたのが、２００７年１２月２５日。

原告の方達がようやく福田首相と面会することができたのです。

会を結成してから約５年も経っていました。

そして、２００８年１月１５日、国との和解が成立しました。

治療を続けながらの活動は、想像もつかないほどとても辛いものであっただろうと思います。

もちろん、国と和解したからといって終わったわけではありません。

まだ救済を求めている人たちはたくさんいらっしゃいますから、これからも活動を続けていかなくてはいけません。

しかしながら、原告団の方達の活動は多くのC型肝炎患者にとって、励みになったことでしょう。



      
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   <title>C型肝炎の食事療法について</title>
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      C型肝炎になったら、どのような食事療法をとれば良いのか、見てみましょう。

肝臓が病に侵されると、肝細胞の数が減り、肝臓の働きが悪くなります。

これは、たんぱく質を作る力がなくなってくる為といわれています。

昔と違い、現在は気をつけなくても高たんぱくの食事を取ることができます。

ですから、特に気をつけなくても、規則正しい食事をしていれば、十分ＯＫということです。

しかしながら、極端に肝臓の働きが悪くなった時には、注意が必要です。

肝臓の働きが悪いと、アンモニアの処理が出来なくなり、血液中のアンモニアが多くなるからです。

そうすると、物忘れが多くなったり、手がふるえる、不眠などの症状が現れます。

これは、脳にアンモニアの影響が現れるためです。

血液中のアンモニアを減らすためには、たんぱく質の食事を減らさなくてはいけません。

また、脂肪や塩分の取りすぎ、鉄分の取りすぎにも注意が必要です。

特に鉄分は、肝臓に沈着するので、病気が進行しやすいのだそうです。

肉類ならば鉄分や脂肪の少ない鶏の胸肉やささ身、魚ならばあじやカレイ、鮭、エビなどは鉄分も少ないと言われています。

体調が悪いと、食欲もなくなるかもしれません。

しかし、栄養を取っておかないと、免疫力も減少してC型肝炎に打ち克つことが出来ませんよね。

健康であっても、病気にならないためには、規則正しい生活とバランスの良い食事が一番ですね。

C型肝炎も同じ事です。栄養バランスの良い食生活を送ってくださいね。



      
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   <title>C型肝炎治療には、周りの協力が必要です</title>
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      C型肝炎は、感染が怖いと言うイメージがありますね。
しかし、普通の生活では感染しないことは、患者さん自身は当然、理解されています。
一番困るのは、周りの理解を得られないということでしょう。

C型肝炎の治療は、根気が必要です。
時には、不安になったりイライラしたりすることがあるでしょう。
薬の副作用でなることがあるようですから、周りの協力なしでは前に進めませんね。
一人だと心細いけど、家族や恋人、友人の励ましがあれば、もう一踏ん張りできるはずです。

例えば、すでに結婚されている方ならば今後の生活において注意しておかなければいけないことを、家族全員で理解すれば良いのですからとても心強いものだと思います。
しかし未婚の方がキャリア保持者であることが分かると、恋人にその事実が言えなくて悩んでいる方が多いようです。
病気を告白して嫌われるのではないか・・・と思うのは、皆さんそうだと思います。
でも、知らない間に感染している可能性が、全くゼロではありません。
勇気を出して告白して、相手の方にも検査を受けてもらうようにしましょう。
普段の生活で気をつけなければいけないことを、しっかり理解してもらえれば、今までどおり普通に生活を送ることができるのですから。

C型肝炎に限らず、全国にはいろいろな病気で悩んでいる人がたくさんいます。
大切なのは、その病気を理解してあげること、そして出来れば、ちょっとした気遣いができるようにしたいものですね。
      
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   <title>C型肝炎の検査について１</title>
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   <published>2008-01-25T15:53:06Z</published>
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      肝臓病の一つである肝炎には、Ａ型・Ｂ型・Ｃ型・Ｄ型・Ｅ型の５種類があります。
なかでも、C型肝炎と聞くと、感染が怖いという印象を受けますね。
なぜなら、C型肝炎は他の型に比べて、慢性肝炎や肝臓癌になる確立が高いからです。
また、Ａ型は一度かかったら二度とかからない病気である事に比べて、C型肝炎は慢性化してしまうと、治りにくいと言われています。
さらに、肝炎の特徴的な「疲れやすい」「食欲不振」「だるい」といった症状が出にくい・・・すなわち、自覚症状がないまま病状が進んでいくのだそうです。
気付いたときには手遅れになってしまってはいけません。

手遅れにならないためには、定期的に検査を受けておく必要がありますね。
肝臓の検査には、さまざまな種類があります。
血液検査・肝炎ウイルスマーカー・腫瘍マーカー・画像検査・尿検査・便検査・肝生検・肝機能検査です。
しかし、これらを一度に全部行う必要はありません。
肝臓の何を検査したいかによって、行う検査は違います。
たとえば、肝臓の障害の程度やはたらき・胆汁の流れ具合を見る時には肝機能検査を、肝硬変になっていないかは血液検査で見ることができます。

C型肝炎は治りにくく、慢性化しやすい病気ですが、早期に治療を開始すれば、コントロールすることも完治することも可能です。
むかし、輸血を受けたことがあったり、家族にC型肝炎の方がいらっしゃる方は、定期的に検査を受けることをお勧めします。
      
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   <title>C型肝炎とお酒の関係について</title>
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   <published>2008-01-25T04:25:28Z</published>
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      一日の終わりに、ホッと一息つく時間は、至福のときですね！
皆さんは、何をされますか？
コーヒーを飲む人もいれば、家族でテレビやゲームを楽しむ人もいるでしょう。
お酒を飲む人も、多いと思います。

お酒の飲みすぎは肝臓に悪いというのは、よく知られていることです。
では、C型肝炎になった時には、お酒とどのように付き合えばよいのでしょうか?
C型肝炎の治療が始まると、医師からお酒の摂取量についてのアドバイスがあると思います。
おそらく「飲んでもいいですよ」という医師はいないでしょう。
なぜなら、C型肝炎の方がお酒を飲み続けると、病気の進行率がとても早いからです。
特に女性は、少しの量でも、肝硬変になりやすいのだそうです。
C型肝炎の治療を始めたら、きっぱりと禁酒をするようにしましょう。
しかし、ストレスを抱えることは、かえって体によくないかもしれません。
どうしても我慢できなければ、医師に相談して摂取量のアドバイスを受けるようにしましょう。

治療後ウイルスがなくなり、医師から許可が下りれば、嗜む程度のお酒であれば問題ないでしょう。
もしも、我慢ができるのならば、せっかく禁酒したのですから、そのまま飲まないほうが良いのですが、たまにはお付き合いで飲むのは仕方のないことです。
くれぐれも飲み過ぎないように、気をつけてくださいね。

また、晩酌が楽しみな方もいらっしゃるでしょう。
その場合、日本酒ならばとっくり一合、ビールならば中瓶１本ほどで、やめるようにしてくださいね。
しかし、毎日飲み続けるのは、感心できません。
週に２日は、肝臓を休ませるようにしましょう。
      
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   <title>これから検査や治療を受ける人は</title>
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   <published>2008-01-25T03:25:26Z</published>
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      薬害C型肝炎の訴訟問題で和解が成立し、ニュースなどを目にしたおかげで、多くの方がC型肝炎という病気があることを知ったのではないでしょうか。
誰しも、自分が病気にならないと、興味を持ったり関心を寄せたりしないでしょう。
しかし今回ばかりは、多くの方がC型肝炎に感染している可能性があるということで、注目を集めています。

厚生省から配布された広告を見て、自分も該当者になっていることが発覚した人は大勢いらっしゃると思います。
今もまだ検査の結果が出なくて、ドキドキと不安な日々を過ごしている人もいるはずです。
今回の結果で、たとえC型肝炎になっていても、早期発見だと完治するということを、忘れないで下さい。

治療は大変かもしれませんが、現在の治療方法は多くの方が完治して普通の生活を送っていらっしゃいます。
インターネットでも、完治した人や治療中の人のブログを読むことができます。
そして、皆さんが一様に「あきらめないで！」と訴えています。
不安になったときは、一度ご覧になってはいかがでしょう？
自分と同じ状況の人に出会えるかもしれません。

病気の辛さは本人にしか分からず、周りの人には分かりにくいものです。
特にC型肝炎は、あきらかに病気だとは分かりにくいものですから、理解を得るのに大変だという話も聞きます。
病院から治療の説明を受ける時は、一人で行かずに家族を連れて行くといいでしょう。
家族と一緒に病気を理解することが大切です。
      
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   <title>肝臓手帳について</title>
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      皆さんは、お薬手帳をお持ちですか？
医療機関にかかると、薬局で一人１冊、お薬手帳を作成してもらえると思います。
これには、飲んでいる薬の名前や摂取量などが記載されるものです。

また、妊婦さんは母子手帳をお持ちのことでしょう。
母子手帳は子供が成長していく上で、重要なものですね。
皆さんも自分の母子手帳を見たことがありますか？
自分の成長ぶりや親の愛情が分かる貴重な手帳ですね。

他にも、糖尿病の人には糖尿病手帳、C型肝炎の人には肝臓手帳というものがあるんですよ。
肝臓手帳には、肝臓病に関する知識が記載されており、検査結果が書きこめるようになっています。
定期的に検査を受けたら検査結果を書き込んでおきましょう。
検査の度に、結果を見比べることが出来て健康管理には最適ですね。

これらの手帳は、大事に保管しておくだけではいけません。
違う病気で他の診療科にかかる際には、必ず持参するようにしましょう。
医師によっては、C型肝炎にかかっているというと「血液検査をしましょう」と言うかもしれません。
しかし、専門医にかかっているのであれば、その結果を持参して見せればいいわけです。
定期的に行っているのであれば、わざわざ検査を受ける必要はないでしょう。

だからと言って、C型肝炎のことを話さないのはいけません。
薬の飲み合わせの問題もありますし、歯科などでは特に申告しておくことが必要です。
手帳は、常に保険証や診察券と一緒に保管しておきましょう。
      
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   <title>支援者の会について</title>
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      薬害C型肝炎の訴訟には、いろいろな人が応援されています。
自分も何か力になりたいと思っている方もいらっしゃるでしょう。

調べてみると、各地域で支援者の会というものが設立されています。
学生による学生の会もあり、その活動内容はブログなどで見ることが出来ます。

支援者の会に入ることができなくても、みんなの願いをつなぎあわせるハンカチメッセージというのがあるようです。
全国弁護団ホームページで、その内容を見ることができます。
著名人もたくさん参加されているようですね。
自分のハンカチにメッセージを書いて郵送するというもので、これによって薬害の連鎖を断ち切る願いが込められています。
集められたハンカチは、支援者の会が主催する集会などで、展示されているようです。
どれほど多くの方が、薬害C型肝炎に関心があるのかが分かるのではないでしょうか？

また、支援者の会で活動されている方のブログを見れば、集会のお知らせや原告の方達のブログもたくさん紹介されています。
原告団や支援者の方達の、これまでの活動内容や治療の辛さ、苦労が読み取れるものとなっています。
もちろん、C型肝炎や薬害C型肝炎に関する知識は、インターネットのみならず書籍でも読むことができます。
原告団の一人である福田衣里子さんは、本も書いていらっしゃいます。
内容は、薬害C型肝炎についてはもちろんのこと、福田さんの前向きな姿勢に感心させられる一冊になっています。
興味のある方は、一度ご覧になってはいかがでしょうか？
      
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   <title>全てのC型肝炎患者のために</title>
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      薬害C型肝炎訴訟が和解された今後、新たな法案が可決されれば、たくさんのC型肝炎患者さんが助かるといわれています。
条件にあった人だけの救済ではなく、全てのC型肝炎患者さんが安心して治療が受けられるような制度を誰もが望んでいます。
インターフェロン治療やその他のC型肝炎治療費の助成なども、現在 治療を受けている方達は、望んでいます。

今後も、政府の動きには目が離せないところですが、国民の多くの方がC型肝炎に関心が持てるようになったのは、良いことですね。
これほど、世間が目を向けているのに、未だに差別や偏見を持っている人たちがいるのは残念なことです。
ちょっとした事で感染すると思っている方や、絶対に治らない病気だと思っている方も、まだ いるはずです。
しかし、それらの事実は間違っているということが分かってもらえれば、C型肝炎を患っている方も堂々と周りと接することができるはずです。
病気を隠したまま仕事を続けなくても「治療のために休みます」と堂々と言えるはずです。
このような問題が解決されるまでは、まだまだ本当の意味での救済は出来ないかもしれませんね。

ただ言えるのは、もう二度とこのような事態があってはいけないと言うことでしょう。
製薬会社や国は、同じ過ちを犯さないためにも、今後の体制を考え直さなくてはいけないのではないでしょうか。
そして、私たちも病気に関する知識をもっと深めなくてはいけないでしょう。
まずは、興味を持つことから始めましょう。
      
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   <title>薬害C型肝炎について</title>
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      ２００８年１月、薬害C型肝炎の被害者を救う一律救済法案が可決されたニュースが、連日のようにテレビや新聞で報道されていました。
関心がなくても一度は目にされたり、家族で話題になった方もいらっしゃるのではないでしょうか？
なかには「薬害C型肝炎って何？」と思われている方もいらっしゃるでしょう。

そもそもC型肝炎というのは、血液によって感染するもので、長い期間を経て、肝硬変や肝臓癌になると言われています。
とはいえ、現在は輸血で感染することはほとんどなく、主に注射針などで感染することがほとんどです。
しかし、現在の医療機関では注射針も使い捨てのものを使用していますので、C型肝炎になる心配もいりません。
若い方たちがファッションとしてするピアスや刺青、これらを施す時に使用される針が不衛生なものだと、感染する恐れがあります。

一方、薬害C型肝炎というのは、血液から作られた血液製剤フィブリノゲンが原因でC型肝炎になったものです。
血液製剤は、出産や手術などで止血する際に使われる医薬品で、血液が原料となっています。
まだ肝炎ウイルス検査が確立されていなかった頃、献血などで集められたウイルス入りの血液が入った血液製剤を投与されたために感染したのを薬害C型肝炎といいます。
血液製剤といえば、これが原因で問題になった薬害エイズ事件も、まだ記憶に新しいことでしょう。

現在でも、この血液製剤フィブリノゲンは、使用されています。
不安になってしまいますが、現在のものは厳しい検査を通り抜けた血液が原料になっていて、限定された医療機関でしか使用されていないのだそうです。
むしろ心配なのは、平成６年以前に出産や手術で、大量に出血をされた方です。
厚生労働省から、血液製剤フィブリノゲンが納品されていた医療機関が発表されていますから、不安を感じる方は問い合わせてみてはいかがでしょう。
      
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   <title>C型肝炎とは</title>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www2.9web-x.com/">
      C型肝炎は、ウイルスが肝臓に感染することによる病気です。
では、どのような感染経路で、私たちの体に入ってくるのでしょう？
肝炎ウイルスは血液から人間の体に入り込みます。
そして、肝臓にこのウイルスが入り込み、肝臓の中だけで増えていくのだそうです。

肝炎ウイルスは一つだけではなく、遺伝子の型で分けられ、１ａ・１ｂ・２ａ・２ｂの４種類のタイプがあります。
日本人には１ａの患者さんはほとんどおらず、１ｂのタイプが一番多いと言われています。
そして、一部の患者さんが２ａタイプ、２ｂタイプは少数と言われています。

このタイプを知ることによって、どのような治療法を適切すべきかが分かります。
C型肝炎の治療で有名なのが、インターフェロンと呼ばれる治療法です。
肝炎ウイルスに感染すると、私たちの体の中には、インターフェロンが作られます。
これを増殖させないためには、体の中にできたインターフェロンよりもはるかに多い量のインターフェロンが必要になるのです。
そこで、注射によってインターフェロンを体に入れる治療をするのです。

しかしながら、C型肝炎になったからと言って、すぐにインターフェロン治療をするのかというと、そうではありません。
また、全てのC型肝炎患者にこの治療が適用されるわけでもないのです。
インターフェロン以外にどのような治療をするのか、それによる副作用は何か・・・など、考えなくてはいけないことはたくさんあります。
辛い治療になるかも知れませんが、現在は昔と違い、C型肝炎になっても完治する方がたくさんいらっしゃいます。
そのためにも、一日も早い発見が必要なのです。
      
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   <title>C型肝炎の治療について</title>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www2.9web-x.com/">
      肝臓は、人間が健康で生活するための重要な要素がたくさん含まれています。
肝臓が病に侵されると、体がだるくなったり、疲れやすくなって、食欲がなくなってしまいます。
特に、今世間を騒がせているC型肝炎は、放置しておくと慢性肝炎から肝硬変になり、最終的には肝臓がんになると言われています。
もしも自分や、大事な家族がC型肝炎という診断をされたら、どのような対処をすれば良いのでしょうか。
C型肝炎の治療法を見てみましょう。

C型肝炎と一口で言っても、急性肝炎なのか慢性肝炎なのかで、治療法は変わってきます。
急性肝炎の場合は、入院して安静と食事療法で十分と言われていますが、場合によっては足りないカロリーを注射で補ったりします。
退院して１～２週間を自宅で療養すれば、社会復帰も出来ます。

慢性肝炎になると、治療に長期の期間を要します。
ウイルスの種類や患者の免疫力などを考慮して、治療法を選ぶ形になります。
インターフェロンでウイルスの抑制を抑えたり、リバビリンという飲み薬を併用してウイルスの増殖を防いだりします。
インターフェロンは集中的に連続して投与するのに対して、ペグインターフェロンという週１回で済む皮下注射があります。
ペグインターフェロンは、インターフェロンに比べて副作用も少ないと言われていますから、これらの注射や薬を上手に組み合わせて治療に使われることになります。

C型肝炎を治すには、焦りは禁物です。
慢性化しても、肝硬変になる前であれば、治る可能性は十分あります。
C型肝炎と上手につきあう覚悟で、治療にあたりましょう。
      
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   <title>インターフェロンについて</title>
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      C型肝炎の治療に使われるインターフェロンの効果については、いろいろな条件が重なると、より効果を発揮します。
まず、ウイルス遺伝子の型が２ａ・２ｂのどちらかであり、C型肝炎ウイルスの量が少ないこと。
次にC型肝炎になってからの期間が短いこと。
さらに、インターフェロンの使用量が多いこと。
これらの条件が重なると、良い結果が得られると言われています。

インターフェロンというのは、肝炎の治療でもっとも有効と言われている薬で、注射によって処置が施されます。
肝炎に効くインターフェロンには、大きく分けて２種類あり、インターフェロン・アルファとインターフェロン・ベータがあります。
種類によって、注射を打つ期間や間隔、注射量・注射方法が違います。

癌治療に使われる抗がん剤に、強い副作用があるのはよく知られていますね。
インターフェロンにも、同様に副作用があり、実際に治療を受けたことがある方は、皆一様に辛かったとおっしゃいます。
主に、表れる副作用は発熱や筋肉痛・関節痛などですが、これらは座薬などの鎮痛剤を使用して抑えることができます。
しかし、長く続ければ続けるほど、不眠や意欲消失状態がでることがあり、ひどくなるとうつになる方もあるほどです。
『このまま続けると危険』と見なされたり、患者自身があまりの辛さから「やめたい」と申し出ると、インターフェロンの治療を中断することになります。

医師の意見はしっかり聞く必要はありますが、治療をいつから始めるか、いつまで続けるかなどを最終判断するのは、患者である私達自身です。
C型肝炎は、長い期間を経てゆっくり進んで行く病気です。
早く治療を始めるのに越したことはありませんが、自分や家族が納得できる医師を探してから、治療を始めてはいかがでしょう？
      
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   <title>インターフェロン以外の治療方法について</title>
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   <published>2008-01-24T22:25:16Z</published>
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      C型肝炎に、インターフェロンの治療が最も効果的だと言われています。
しかし、ウイルスの遺伝子がインターフェロンに向いていない場合は、どうしたら良いのか疑問に思われることでしょう。
C型肝炎を治療する上で、一番大きな目的は癌になるのを防ぐことです。
たとえウイルスがなくならなくても、肝機能が正常に働いていれば、癌になるのを遅らせることは出来ます。
そういった意味では、ウイルスがなくならなくても、わずかでもウイルスの減少を感じることが出来るのであれば、インターフェロンの治療を続けることは大切でしょう。

しかし、例外があります。
例えば、ウイルスの量も少ない高齢のC型肝炎患者の場合は、インターフェロンを使って副作用に苦しむことを考えたら、むしろインターフェロンを使用しないほうが良いと言われています。
なぜなら、C型肝炎はとてもゆっくりとした速度で病気が進行していくからです。
慢性化していなければ、２０年は普通の生活を送れることが出来るのです。
とはいえ、何も治療方法が無いわけではありません。

では、インターフェロン以外にはどのような治療方法があるのでしょうか。
インターフェロンを使わない場合は、ウルソという飲み薬と、強力ネオミノファーゲンＣという注射薬を用います。
これらの薬を使って、癌になるのを遅らせるのです。
もちろんウイルスを無くすことはできませんが、この治療方法を続けて生活している方は、たくさんいらっしゃいますから安心してくださいね。
      
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   <title>インターフェロンの治療が受けられないのは</title>
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   <published>2008-01-24T21:55:15Z</published>
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      C型肝炎であっても、全ての人にインターフェロンが使われるわけではありません。
よく毛染めやパーマをかける時に、パッチテストというのをしますが、インターフェロンにおいても同様のテストを行います。
その際、皮膚が赤く腫れると、過敏反応ありということで、インターフェロンの治療を受けることができません。
また、過敏反応は出なくても、今までにインターフェロンの治療を行ってひどい副作用にみまわれた方も、受けることができません。
しかし、回復することができるくらいの軽いアレルギー反応であれば、間隔をあけたり薬の量を減らすなどして、インターフェロンの治療を受けることが出来ます。

さらには、C型肝炎を患っている上に自己免疫性肝炎を発症している方もインターフェロンの治療は行われません。
自己免疫性肝炎とは、４０代以上の女性に多く、原因不明の慢性肝炎です。
この病気の方がインターフェロン治療をすると、肝臓の障害がひどくなると言われています。

肝臓病には漢方薬が効くというのを聞いたことはありませんか？
全身がだるくて食欲がない時などに用いられるもので、特に有名なのが『小紫胡東』というのが有名です。
飲んでいる方もいらっしゃることでしょう。
もしも、インターフェロンによるC型肝炎の治療を考えていらっしゃるのならば、すぐに飲むのを中止してください。
なぜなら、『小紫胡東』とインターフェロンが重なると、間質性肺炎をひきおこすことがあるからです。
また、肝硬変を患っていて血小板が少ない方が『小紫胡東』を飲んでも、間質性肺炎になると言われています。
思い当たる方は飲まないようにしましょう。
      
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   <title>C型肝炎と診断されても</title>
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   <published>2008-01-24T21:25:14Z</published>
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      C型肝炎と診断されたら、頭の中が真っ白になって何も考えられないかもしれません。
この先、仕事や家族はどうなるんだろう・・・そんな風に思い勝ちです。
しかしC型肝炎でも、普通に生活している方は大勢いらっしゃいます。
しかも、完治することだって今では普通のことなのです。

まず健康な人と同じように働くことができるのかどうかは、気になるところです。
もちろん、重労働や不規則な生活を強いられるような職種は避けなくてはいけません。
規則正しく、睡眠時間がたっぷりと取れるようならば、仕事を続けることが出来ます。

むしろC型肝炎の治療には、高額な治療費が必要なため、働きながら治療をする方がほとんどです。
もちろん、治療のため通院しながら働くことになりますから、会社の理解も必要です。
しかし残念なことに、C型肝炎であることを打ち明けると、周りの理解が得られない話も耳にします。
C型肝炎の感染経路は、血液です。
万が一、怪我をして出血しても、血液に触っただけでは感染しないことを、知っておく必要があります。
日常の生活の付き合いで、感染することはありませんから安心してくださいね。

若い方がC型肝炎を発症すると、結婚についても気になるところですね。
性交渉でC型肝炎が感染することは、全く無いとは言い切れませんが、まれな事だと言われています。
また、出産による子供への母子感染率は１０パーセント以下ということです。
もちろん、一緒に生活するのですから、その他の部分において感染しないようにする注意は必要ですね。
パートナーとなる方が理解してくれるように、正しい知識を身につけて、納得いくまで話し合いましょう。
あきらめる必要なんて、全く無いんですよ。
      
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   <title>薬害C型肝炎の訴訟問題について</title>
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   <published>2008-01-24T20:55:13Z</published>
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      薬害C型肝炎の被害者の方たちが薬害の責任を認めてもらおうと立ち上がったのは、約５年前。
国と製薬会社を相手に立ち上がりました。

今から約４０年も前から２５年間もの間、ウイルスに侵された血液製剤を投与されてC型肝炎になった方達です。
「どうして今になって？」と思うでしょう。
実は、C型肝炎というのは、とても長い年月をかけて症状をあらわすのです。
C型肝炎になると、治療に専念しなければならない期間があり、仕事を休まなくてはいけません。
また、インターフェロンの副作用による体調不良で、仕事を辞める方もいらっしゃいます。
治療費はとても高額で、高額医療費で戻ってくるとはいえ、度重なる治療の負担に、途中で治療を断念せざるを得ないのも納得がいきます。

今回の訴訟に関わっている方達は、先に述べた血液製剤のフィブリノゲン製剤という止血剤を投与されてC型肝炎を発症されています。
このフィブリノゲン製剤を、製造販売した製薬会社の責任、そしてこの製造を承認した国の責任が問われたのが今回の訴訟問題です。

辛い状況で戦ってきた甲斐があり、２００８年１月１１日、薬害肝炎救済法が成立しました。
とはいえ、いろいろな条件があるので、まだまだ全てのC型肝炎の患者さんが喜べるような内容ではありません。
さらには、原告側に自分が適合するのかどうかさえ、判断するのが難しいようです。
薬害C型肝炎の訴訟問題は、まだまだ始まったばかりなのかも知れません。
      
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   <title>薬害C型肝炎の被害対象について</title>
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   <published>2008-01-24T20:25:12Z</published>
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      およそ３５０万人ものウイルス性肝炎患者がいるにも関わらず、薬害肝炎救済法の対象になるのは約１０００人になると言われています。
ウイルスに汚染された血液製剤のために、C型肝炎になった患者さんは１万人以上いると言うのに、どうして１０００人なのでしょうか？

これには、理由があります。
薬害C型肝炎の被害者であると証明ができなければ、被害者として国に認めてもらえないからです。
医療機関では、カルテは約５年間の保管が義務付けられています。
５年以上前にフィブリノゲン製剤を投与された患者さんは、もしかしたらカルテが保管されていないかもしれません。
カルテがなければ、証拠がないも同然と思いませんか？
カルテ以外の証明は、どのような方法があるのでしょうか。
可能性として、カルテ以外の医療記録や医師・看護師の証言を得ることです。
医師に迷惑がかかるのではないかと思ってしまいますが、今回の訴訟は医師を訴えるものではありませんから、安心してくださいね。

また、フィブリノゲン製剤を納品されていた医療機関のリストが厚生省から公表されました。
全国の新聞に折込みで、広報を配布されたので、ご覧になった方もいらっしゃるでしょう。
これによって、厚生省の電話相談窓口は、電話がひっきりなしにかかっているのだそうです。
出産や手術で、大量の出血をして、フィブリノゲン製剤を使われたのではないかと思われる方は、医療機関に問い合わせてみてはいかがでしょう。
さらには、C型肝炎の検査を受けることをおすすめします。
      
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   <title>C型肝炎ウイルス検査を受けましょう</title>
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   <published>2008-01-24T19:55:11Z</published>
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      ２００８年１月１７日、新聞折り込み広告に入っていた政府の広報をご覧になりましたか？
全ての新聞発行部数に足りなかったという問題はありましたが、おそらく多くの方がご覧になったことでしょう。

政府のお詫びの言葉でも載っているのかと思っていましたが、そのような件には触れていませんでしたね。
内容は、C型肝炎のウイルス検査を勧める内容と、問題のあったフィブリノゲン製剤を納品されていた医療機関の一覧でした。
自分の地域は、どこに納品されていたのか調べてみましたが、たった１０件あまりというのには驚きました。
むしろ、洩れているのではないかと疑いたくなるほどです。

この広報にも載っていた通り、C型肝炎ウイルス検査は、保健所で受けることができます。
検査費用は、無料ということですが、有料の自治体もあるようですね。
出来れば、全ての自治体が無料であってほしいものです。
フィブリノゲン製剤を投与されたことがなくても、これを機会に検査を受けてみる価値はありそうです。

がん検診も、軽い気持ちで受けてみたら異常が見つかったけれども、早期発見のおかげで完治したという方はたくさんいらっしゃいます。
C型肝炎ウイルス検査も、これと同じだと思います。
C型肝炎は、早く発見することで短期間の治療で完治することが出来るのです。
最近、疲れやすいと感じたり、食欲がないと思っている方は、念のため検査を受けてみてください。
また、毎年健康診断を受ける時期を決めて、健康管理をしておくと良いですね。
      
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   <title>出産とC型肝炎の関係について</title>
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   <published>2008-01-24T19:25:10Z</published>
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      出産を経験された方ならば、おわかりでしょうが、出産はまさに命がけです。
あれほどの痛みと苦しさの後、赤ちゃんと対面した時の喜びは、人生の中で一番嬉しい瞬間でしょう。

しかし、薬害C型肝炎になった女性の多くは、この時の出産で人生がガラリと変わることになります。
なぜなら、肝炎ウイルスに侵されたフィブリノゲン製剤を使用されたのが、多量の出血を伴って出産をした方の止血剤として使われていたからです。
そして、早いとわずか数日で・・・または何ヶ月も経ってから、C型肝炎に感染していたことを知るのです。
今回の薬害C型肝炎訴訟で立ち上がった原告の方達も、出産時の感染が原因になっている人たちがたくさんいらっしゃるのだそうです。

一番恐ろしいのは、自分の知らない間に治療が行われていたという事です。
病気になって原因を調べてみて、初めて知る真実に、誰もが愕然としたことでしょう。
その時の胸中を察すると、言葉もありません。

しかしこれは、他人事ではないのです。
もしも、検査をして陽性反応が出たら・・・と考えると、とても怖いですね。
事実を受け入れるのには、相当の時間が必要になりそうな感じがします。
そして、家族や周りへの理解を求めるのにも、同様の時間がかかりそうです。

自分でなくても、とても身近な人がC型肝炎になっている可能性もあります。
その時に、差別することなく付き合うことができるのでしょうか。
間違った知識で接することのないように、十分な知識を身につけておきましょう。
      
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   <title>福田衣里子さんについて</title>
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   <published>2008-01-24T18:55:09Z</published>
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      いまや、子どもも老人も、幅広い年齢の方達がインターネットを楽しんでいますね。
インターネットで検索すると、知りたい情報が一気に入ってきます。
C型肝炎とは、どのような病気かを知りたければ、事細かに教えてくれるホームページを見る事が出来ます。
もちろん、C型肝炎に悩まされている患者さん達のブログもたくさんあります。

薬害C型肝炎訴訟の原告の一人、福田衣里子さんもブログを書いている一人です。
１９８０年に生まれた福田さんは、２０歳の時にC型肝炎であることを知ります。
感染経路の原因は、生まれてすぐに血液交換をする時に使われた血液製剤クリスマシンです。
クリスマシンは、血友病患者のために作られた製薬ですが、適応されていない小児医療に使われていたといいます。
この情報を新聞で知り得た福田さんは親に勧められて検査を受け、その結果、陽性反応が出てしまうのです。

福田さんのブログでは、C型肝炎の治療の辛さや患者でしか分からない苦しさを知ることができます。
C型肝炎の被害者であるということ、また実名公表に踏み切るのには、想像できないくらいに悩んだことでしょう。
しかし、福田さんの九州訴訟での意見陳述を読むと、現在の前向きな姿勢や考え方には感心さえしてしまいます。
福田さんと同年代の人たちが、福田さんを見て、C型肝炎検査に興味を持つこと。
C型肝炎は普通の生活では感染しないことを知って欲しいこと。
この二つの思いを胸に立ち上がった勇気は、きっと多くの方に届いていることでしょう。
      
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   <title>キャリアについて</title>
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   <published>2008-01-24T18:25:08Z</published>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www2.9web-x.com/">
      C型肝炎について調べると、キャリア保持者という言葉をよく目にします。
キャリアとは、いったいどういうことなのでしょう？
肝炎ウイルスを持っている人のことを、キャリアといいます。
キャリアを持っていても、Ｂ型肝炎は、自然に治る方がたくさんいらっしゃいます。
自覚症状がないため、自分がキャリアであることを知らない人が、ほとんどでしょう。
このようなキャリアを無症候性キャリアといいます。

C型肝炎もまた、無症候性キャリアが多く、まだ発病していない人がたくさんいます。
怖いのは、いつ発病するかわからないという事でしょう。
また、C型肝炎は無症候性キャリアの人が慢性肝炎や肝硬変、肝臓がんになりやすいのだそうです。

今、なぜC型肝炎が注目されているのでしょう？
それは、肝臓がんで亡くなる死亡率が年々増加しているからです。
肝臓がんで亡くなる原因の約８０パーセントがC型肝炎ウイルスによるものなのだそうです。
薬害によってC型肝炎ウイルスに感染した方や、注射の使いまわしによって感染した世代の方たちが、肝臓がんになったためとも言われています。

Ｂ型肝炎には、予防法が確立されており、ワクチンも開発されています。
しかし、C型肝炎にはまだ、ワクチンがありません。
ワクチンにより、感染を予防することが出来れば、C型肝炎患者はグンと減るはずです。
医療の進歩はめざましいものがあります。
一日も早く、ワクチンが開発されて私たちが安心して暮らせる社会になってほしいものです。
      
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   <title>C型肝炎の感染経路について</title>
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   <published>2008-01-24T17:55:07Z</published>
   <updated>2008-01-24T18:00:00Z</updated>
   
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www2.9web-x.com/">
      肝臓病と聞くと「お酒の飲みすぎじゃないの？」と思う方もいらっしゃるでしょう。
しかし、お酒が原因で肝炎になる方は思ったよりも少なく、約８０パーセントの方がウイルスによるものなのだそうです。

ウイルスというと、風邪もウイルス性のものですね。
特に、インフルエンザは感染力が強くて有名です。
肝炎もウイルス性というのですから、うつるものだということがお分かりでしょう。
しかし、風邪の場合はウイルスが口から入ってきても移るのに比べて、C型肝炎は患者さんと話しても移ることは絶対にありません。
なぜなら、インフルエンザが咳やくしゃみによる直接感染や空気感染であるのに比べて、C型肝炎は血液から感染するものだからです。

C型肝炎は、お互いに怪我をしていてその傷口をこすり合わせたりしない限り、簡単にはうつりません。
もちろん、一緒にお風呂に入ったり、同じ食事をつついたりしても大丈夫です。
ただし、口の中が出血していれば、話は変わってきます。
また、ひげそりやくしなどは血がつく可能性が高いですから、一緒のものは使わないようにしましょう。

万が一、C型肝炎が感染したかも・・・と思うような行為があれば、検査を受ける必要があります。
C型肝炎ウイルスの潜伏期間は、約２週間から６ヶ月と言われています。
インフルエンザのように予防ワクチンはありませんが、もし感染していても、早期発見だと完治率は高くなりますから、安心してくださいね。
不安が消え去るまで、定期的に検査を受けに行きましょう。
      
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   <title>茅ヶ崎市立病院で院内感染</title>
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   <published>2008-01-24T17:25:06Z</published>
   <updated>2008-01-24T17:40:04Z</updated>
   
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      薬害C型肝炎が問題になっている中、またしてもC型肝炎に関するニュースがありました。
茅ヶ崎市立病院で、心臓カテーテル検査を受けた患者５人が院内感染によってC型肝炎を発症したというのです。
心臓カテーテル検査に使用する使い捨て器具を使いまわしていたのが原因です。
この使い捨て器具、驚いたことに中に残っていた生理食塩水も一緒に使いまわしていたのだそうです。
C型肝炎が血液によって、感染することは医療関係の人間ならば、誰でも知っていることです。

使いまわした理由が「器具を交換する前に次の患者さんが来てしまうから」・・・！
忙しくて面倒だったということでしょうか？あきれてモノも言えませんね。
周りのスタッフは、誰も気付かなかったのでしょうか。
それとも、注意できないような制度なのでしょうか。

病院側の対応は、患者や家族への謝罪と説明、そしてC型肝炎検査の協力を依頼するものでした。
感染が確認された患者には、直ちにインターフェロンによる治療が行われ、肝機能は改善されていると言います。
しかし、まだまだ他にも感染している方がいらっしゃるかもしれません。

心臓の手術をして健康を取り戻そうとしているのに、逆に病気にさせられるなんておかしな話です。
患者さんやご家族もさぞ不安なことでしょう。
どのような仕事でも慣れてくると、やってはいけないことが正当化されてしまう事があります。
しかし、人命を預かる医療機関では、今後このような事が無いようにしてもらいたいですね。
      
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   <title>自己注射について</title>
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      C型肝炎の治療薬といえばインターフェロンが有名です。
インターフェロンは、C型肝炎のウイルスの型によって、使われる種類が違います。
ある一部のインターフェロンは、自己注射が可能です。
自己注射とは、医師や看護士の手を借りずに、自分で注射することです。

インターフェロン治療のために仕事を休んだり、遠い病院まで通院している方にとっては、自己注射は自宅で打つことが出来ますから、便利ですね。
打つ時間も就寝前で良いということなので、翌朝には副作用も和らいでいる可能性があります。
また、費用に関しても２００５年４月から保険適用になっています。

ただし、注意事項はいくつかあります。
まず、リバビリンとの併用は認められていません。
また、週に１回打つだけで済むペグインターフェロンの自己注射は認められていません。
あくまでも、インターフェロンの単独時に可能ということですから、全てのC型肝炎患者が自己注射を受けられるわけではないのです。

もしも自己注射を打つ許可がおりれば、注射を打つ練習をします。
自宅での自己注射の治療が開始されたら、その効果と副作用を見てもらうために、２週に１度は医療機関を受診します。
また、注射器を自宅に保管するのですから、その扱いには十分な注意が必要です。
自己注射をしたあとの注射針が、誤って家族に刺さる針刺し事故は、避けなくてはいけません。
扱い方に十分注意すれば、とても便利なものです。
さらには、C型肝炎の完治率も上がるのではないでしょうか？
      
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   <title>献血と輸血について</title>
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   <published>2008-01-24T15:55:03Z</published>
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      現在、薬害C型肝炎問題が注目され、むかし輸血を受けたことがある人は、C型肝炎ウイルス検査を受けるように呼びかけられています。
これは、C型肝炎は血液の中にウイルスがあると、感染するからです。

皆さんは、献血をしたことはありますか？
献血をすると、必ず検査が行われます。
梅毒反応・Ｂ型肝炎・C型肝炎・ＨＩＶなどの検査で一つでも異常があると、その血液は使われません。
献血の際に希望すれば、これらの結果に異常が見られた時のみ結果が送られてきます。
保健所や病院で検査を受けるのが面倒だからと、献血で検査をしようと考えていらっしゃる方もいるかもしれません。
しかし献血センターでは、検査目的の献血はしてもらえません。
なぜなら、C型肝炎には潜伏期間があり、検査不可能な期間があるからです。
感染の疑いがある人の血液を知らずに集めていては、事故の元になってしまいますよね。検査は必ず保健所や病院で行いましょう。

さて、輸血には異常のない血液だけが使われるわけですが、献血で採血した血液がそのまま使われると思っていませんか？
実は、血液はそのまま使われるわけではありません。
血液を成分ごとに分類して、病気ごとに対応できるようになっているのだそうです。
例えば、血小板が少ない人には血小板輸血を、赤血球が少ない人には赤血球輸血が行われます。
昔はこのような成分検査や成分分類の制度がありませんでした。
しかし現在は、献血で採血した血液の中にC型肝炎ウイルスがあるものは絶対に使われないので、輸血による感染はほとんど無いといってもいいでしょう。
      
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   <title>C型肝炎の検査について２</title>
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   <published>2008-01-24T15:25:02Z</published>
   <updated>2008-01-24T15:40:04Z</updated>
   
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      C型肝炎の検査は、保健所や病院で受けることができます。
保健所の場合、自治体によって受付時間が異なっています。
また、現在は薬害C型肝炎訴訟問題で、該当者に呼びかけていることもあり、どこの自治体も大変混み合っているようです。
多くは予約制を取っていますので、あらかじめ保健所に確認の電話を入れたほうがよさそうです。
検査料は、無料のところがほとんどですが、有料の保健所もあります。
ただし、無料ですと検査結果証明書が発行されないようです。
必要な場合は、有料検査を利用すると良いでしょう。

病院で受ける場合は、基本的には医療保険が適用となっていますので、一部負担しなくてはいけません。
料金がいらないものとしては、自治体が行う住民検診の場合です。
４０歳以上であれば、基本住民検診の他に、５年毎にC型肝炎の検査を受けることができます。
検査を受けた事が無いならば、このような機会を是非 利用しましょう。

また、現在は家で手軽に出来る検査キットも売られています。
インターネットや通信販売で購入することができます。
検査方法も簡単で、指の先を針でつついて採血したものを郵送するだけです。
検査結果も約１週間で届くようですから、病院へ行く時間が無いような方にはおすすめです。

明らかにC型肝炎の症状が疑えるのならば、病院でしっかりとした検査を受けるようにしましょう。
そうでなくても、年に一度は検査を受けるようにしてみては、いかがでしょう？
      
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   <title>薬害C型肝炎訴訟の提訴について</title>
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   <published>2008-01-24T14:55:48Z</published>
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      ついに医師が立ち上がりました。
薬害C型肝炎の訴訟問題で薬害肝炎救済法が成立したのを受け、医師が提訴を決めたのです。
提訴するのは、諏訪郡下諏訪町の諏訪マタニティークリニックの院長です。
１９８７年に、患者にフィブリノゲンを投与したことがあるということで、クリニックに保管していたカルテを検証したところ、１９人に投与していたことが判明しました。
該当者に検査を行ったところ、２人がC型肝炎に感染していたと言います。
さらには、６人がすでにC型肝炎を発症しており、治療を受けていたと言います。
院長は、この８人の救済を求めるために、提訴の手続きを取る決断をしたのです。
救済法の対象となるには、血液製剤を投与されたという証明がないとできないのですが、今回のケースはまさに心強い証言者となることでしょう。

また、これを機に提訴する病院も増えるのではないでしょうか？
今回のように、５年以上も前のカルテが残っている病院は、多くないと思います。
しかし、医師や看護士の証言があれば、有効となるのです。
なかには、証言を求めて、あちらこちらの病院に連絡を取っている患者さんもいらっしゃいます。
なかなか思うようにはいかない方も多く、証言をとる方法が他に無いのか厚生省や病院への問い合わせは殺到していると言います。

それにしても、証拠が無ければ救済法の対象にならないというのは、いかがなものでしょう？
一人でも多くのC型肝炎患者さんが救われることを願わずにはいられません。
      
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   <title>病院に行ったら</title>
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   <published>2008-01-24T14:25:47Z</published>
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      体調が悪くなって病院に行っても、いざとなると何を聞いてよいのか分からなくなったり、聞こうと思っていた事を忘れた経験はありませんか？
それが「C型肝炎にかかっています」「検査の結果、陽性でした」などと言われたら、頭の中が真っ白になってしまいそうです。

いざという時に慌てないためにも、聞いておかなければいけない事は、メモしていくと良いでしょう。
例えば、「今現在の自分の病気はどの程度、進んでいるのか？」ということです。
C型肝炎であっても、初期なのか肝硬変になっているのかで、心構えは随分変わってくるはずですね。

そして、「どのような治療が行われるのか？」も大事なポイントです。
インターフェロンを使うのか、リバビリンも飲むのか・・・さらには、それに伴う副作用はどうなのか？など、疑問点は解消できるようにしましょう。

「先生に全ておまかせします」と言う患者さんがいらっしゃいますが、それは全ての点で自分が納得してからにしましょう。
もちろん、医師の意見を聞くことも大切です。
医師の言う事に納得できなければ、時には病院をかえることも良いのではないでしょうか。
違う病院に行く場合は、検査結果なども持参するようにしましょう。
そうすれば、診察もスムーズにいくでしょう。

C型肝炎の治療は、長期にわたる事が多いといいます。
いろいろな医師の意見を聞いてから、自分が信頼できる病院にかかるようにしましょう。
それが完治への近道と言えるのではないでしょうか。
      
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   <title>インターフェロン治療の助成について</title>
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   <published>2008-01-24T14:00:28Z</published>
   <updated>2008-01-24T14:00:45Z</updated>
   
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      C型肝炎に使われるインターフェロンの治療は、数回の投与で治る人もいれば、長期にわたって５０回、７０回と投与しなくてはいけない人もいるほどです。
副作用のことなども考慮して、少量のインターフェロンを長期にわたって投与する治療もあるそうです。
インターフェロンは一回の治療が高額なため、途中で治療を断念する方もたくさんいらっしゃいます。

現在、政府はインターフェロンの助成金について検討しています。
ニュースによると、所得に応じて月額１万から５万の負担にするという案もでているのだとか・・・
通常１年間で約７０万円はかかるといいますから、この差は歴然でしょう。

嬉しいことに、東京都では、すでに平成１９年１０月から、C型肝炎インターフェロン治療医療費助成制度が開始されたのです。
助成の対象者は、各自治体に１年以上住所がある人で、自治体が指定している肝臓専門医療期間でインターフェロンの治療が必要と診断された方です。
気になる助成内容ですが、インターフェロン治療にかかる保険負担の医療費のうち、月額３５４００円を超えた治療費が助成されるということです。
入院のみならず、通院でも適用されているそうですから、おそらく治療を諦めていた多くの患者さんが治療を再開しているのではないでしょうか。
ただし、この助成は１年間が限定です。
インターフェロンは、１年で終わらない場合もありますから、その点はまだまだ難しいところですね。

しかし、まだまだ他の自治体では助成が開始されているところは無く、皆さん辛い思いをしていらっしゃいます。
早く政府の案が可決されて、多くのC型肝炎患者が安心して治療ができる日が来てほしいですね。
      
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